妊娠中は避けるべき食べ物

妊娠中は避けるべき食べ物

妊娠したら、バランス良く食事していればそれほど神経質になる必要はないと思います。

 

しかし、お酒やタバコはやめた方が良い、とよく知られているもの以外にも、避けておいた方が無難と考えられる食品はあります。例えばお魚は体に良いイメージが強いので、積極的に食べるかもしれません。

 

 

でも、ほどほどにしておきましょう。

 

最近、魚介類からの水銀摂取が胎児に影響を与える可能性があると報告されています。

 

食べるなら、水銀を比較的多く含むマグロやキンメダイなどは控えめにして水銀が少なくDHAを豊富に含む小魚中心の摂取が良いとされています。また、レバーも女性の味方というイメージがあり積極的に食べようとするかもしれませんが、それも控えめにしましょう。

 

確かに妊婦は鉄分が不足しがちで、鉄分補給のためにレバーを食べようと思うかもしれません。しかし、動物性ビタミンAが多く、過剰摂取してしまうとよくないのです。

 

他の食品でバランス良く鉄分を補給しましょう。他に意外と知られていないものとして、女性の好きなチーズがあります。

 

チーズは、カルシウムがとれるしタンパク質も取れるのですが、心配されるのは食中毒です。ナチュラルチーズには、リステリア菌に注意しなければなりません。

 

妊婦は、このリステリア菌に感染しやすく胎児に悪影響を与える可能性があるのです。プロセスチーズなどの加熱殺菌されたものについては、心配ありませんので妊婦でもう楽しめます。

 

また、カフェインが気になってコーヒーを控える代わりに、ハーブティーを飲むのも気をつけましょう。確かに身体は温まるかもしれませんが、よく調べてからハーブティーを選ぶ必要があります。

 

もちろん、ハーブティーは機能性が高く、妊娠中に良いものもありますが、中には早産を引き起こすような禁忌とされているハーブもたくさんあるのです。

 

妊娠する前なら、身体にも良いからと積極的に食べていたものも、注意しないとなりません。妊娠中は大変ですが、赤ちゃんのためにも気をつけてあげましょう。